[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
とりあえず
ヤッてるだけです←
あ、気付いた方もいらっしゃるかと思いますが、うちのジャンさんはバクシーが大好きです。
なぜなら、私が大好きだk(ry)
矢印のベクトルが ジャン→ でもいいじゃない!!
おいしいです^p^と言う方、私のよm【続きを読む】からどうぞ^^
	
	
	
	「んん!…は…ぁ……んム……ふっ」
	バクシーの長い舌が、くちゅくちゅと口の中を好き勝手に蹂躙する。
	お互いの唾液が絡み合い、一つになって口の端からこぼれ落ちた。
	俺も夢中でバクシーの舌を追いかける。
	こいつとこんなことすんのは、これが初めて。
	だけど…心が満たされてる感じがして、涙が止まらない。
	待ち望んでいた感触に体が震えた。
「んっ…ふぅ……っんあ!あ!…っあ」
	バクシーが歯の裏をゾロリと舐めあげた瞬間、あまりの刺激に達してしまい口を離してしまった。
	バクシーの唇が俺の唾液で濡れている。
…すっげぇエロい。
	ツゥと引かれる銀色の糸が、名残惜しそうに俺と奴の口から離れていく。
	それを目で追う俺を、バクシーはクッと口端を引き上げて笑った。
くそっ…何でそんな顔すんだよ。
	心臓が痛い。
	
	そしてさっきから、いやこの場所に着いてからずっと立ち上がりっぱなしの俺の股関も痛い。
	
	さっきのキスで一回イッちまったけど、もうすでにギンギンだ。
	あの薬やべぇ…全然治まる気がしねぇ。
	俺はそろりとベルトに手を伸ばし、性急にパンツごと脱ぎ捨てた。
	もちろんパンツは汚れていたけど、今はどうでもいいことで。
	その間も目はバクシーから離せない。
	だってあいつも俺から目を反らそうとしねぇんだもん…
	
	ようやく外に出されたペニスは精液ですでにグチャグチャに濡れていた。
	ポトポトと落ちる先走りが、まだ満足していないことを物語る。
	この姿を見られてるんだと思うと、背筋にぞくぞくしたものが走った。
たまらない――
――たまらなく感じる。
俺はバクシーの目を見つめながら、腰にそっと跨った。
「あっ……は…」
「…」
	ちょっとの刺激だけで、腕が震える。
	そんな俺をバクシーは黙って見ている。
ん?
視線が一瞬逸れた。
	…あぁ右足見たんだ。
	血はまだ渇ききっていなかったが、そんなに深くは刺していないので俺としては大したことじゃない。
	大丈夫の意味を込めて、チュと軽く唇を啄んだ。
	そっと奴の股関を撫でると、すでに硬さを持ち始めていて何かすげー嬉しくなった。
	カチャカチャとベルトを外し、中のモノを取り出した。
「でけぇ…な」
	さすがと言うか何と言うか。
	ルキーノのやつを刑務所のシャワー室で見たことあったけと、アレくらいかちょいデカいくらい。
	まだこれ完起ちじゃねぇよな?恐ろしい…
	触れると熱い。
	何だか、こいつも人間なんだと安心してしまったよ。
	なんだソレ…
「どーすんだ?…ん?」
	笑いながら問いかけるバクシーの低い声が耳を犯す。
	俺は目を細めて、おもむろに口に含んだ。
「はっン…ん…」
	チュと舌を這わせてカリを刺激する。
	デカすぎて口に含みきれない。
	限界近く開けた顎がダリぃ…。
	飲み込めなかった唾液が顎を伝う。
	咥えることは諦めて、舌と唇で男の気持ちいい部分を攻めてやる。
	フェラすんのは初めてだけど、まぁ同じ男として気持ちいい所はわかってるし。
	
	ちらりとバクシーを見上げると――
	――くそぅ眉一つ動かさずに平然としてやがる。
	
	余裕しゃくしゃくかよ、悔しい。
	でも、俺の口の中で硬さと大きさを増していく奴のモノに満足していた。
	「おめぇよ…ジャンカルロ。クソ共にもこんなことしてやがったんか?」
	
	「っ?!…っは…んぁわへねーあろ…はぁ…お前が…初めてだっつの」
	
	「ふーん…」
	
	「…」
	急に声をかけられ恥ずかしくなって声が小さくなったが、顔色も声音も変わらない奴が何を考えているのか俺には読めなかった。
	
	もういいかな…。
	
	扱いている奴のペニスがある程度の硬さになった。
	
	今度は…。
	
	俺は指に唾液をベッタリ塗り、後ろの穴へと差し挿れた。
「っつ……ん…」
	一瞬痛みが走ったが、それよりも勝る快感が襲ってきた。
	この時ばかりは媚薬のおかげか、ほとんど痛みがない。
	まぁ、もう二度とごめんですが。
	何か自分の指なのにヤバい。気持ちよすぎ。
	これ以上は無理と指を引っこ抜いて、バクシーのペニスを握った瞬間、ふっと奴の腕が動き俺のケツを掴んだ。
「ひっ!だっぁめ…ぇ……やっ…んん!」
	ビビビと体中に電気が走り、一気に白い欲望を吐き出した。
	本日二度目。
	肩を揺らしそっと見上げると、俺の精液がバクシーの腹にかかっていた。
「はぁ…はぁ…ごめ…」
拭くもの…拭くもの…と辺りを見回していたら、俺よりもでかくて長い指が穴へと侵入してきた。
	「うぁ!?んんっ!あ…」
	
	「こんなちぃ~せぇ穴でよぉコイツが入んのけ」
	
	「だっ…めぇ…バク…ぅん!いっちゃ…また…ぁ」
俺が飛ばした精液なんてまったく気にしてないのか、ほぐすように指を動かしてくる。
そんなにしたら、また出ちまうって言ってんのに!
指が長い分、自分でやって届かなかったイイとこに当たるもんだから、体がビクビクと痙攣して力が入らねえ。
「やぁ…も…イッちゃ…」
イクっ!と目の前がチカチカし始めた瞬間、すっと指が出て行き追い立てられた射精を止められた。
	「えっ!なっ!…っはぁ…ぁ」
	
	「わりぃわりぃ。指じゃ駄目だよなぁ?おめ~はコレが欲しかったんだろ?ん~?
	いいぜ…貸してやるよ。てめぇで入れてみな」
	
	「くそ…っ…ド変態の鬼畜野郎」
	
	「変態はてめぇだろうがジャンカルロォ」
	意地悪く笑う奴を恨みがましく睨みつけてやる。
	完全に遊ばれてます。
	あーもう!
	
	俺は質量を増したバクシーのペニスを穴へあてがった。
やっぱでかい…
	痛そうだなと思うと一瞬腰が引けたけど、ニヤニヤ笑いながら見つめるバクシーを見て、もう後戻りはできないと覚悟を決めた。
	こーゆー腹括るのは早い。
「いった…ひっ!あぁ!あ!…ぁ…ん…ふっんん…」
	中ほどまで一気に挿れた瞬間イッてしまった。
	はい三回目です。(もう数えんの諦めるわ…)
	ぶるぶると痙攣しながら、精を吐き出す。
	
	も…無理。体が言うことを聞かない。
	「オイオイ…まだ半分っきゃ挿れてねぇのに勝手にイッてんじゃねーぞォ?あ?
	手伝って…やろうかァ!」
	
	「っ!!やっ!ああン!っく・・ぅぁ…はぁ…はぁ」
	言うなり腰を掴まれ、根元まで引き下ろされた。
	いってぇ…でも今回は耐えました。
	深い所まで突っ込まれたバクシーのソレが脈打つのがわかる。
	繋がると、何だかバクシーを丸ごと包んでる気がして恥ずかしさと満足感でぐちゃぐちゃになりそう。
「ちょっ…と…まって…んっ」
	後ろに挿れたのはこれが初めてだし、しかも奴のモノがでかいってので、すぐには動かすことが出来ない。
	バクシーもそれ以上は何もしてこず、自分から動く気はないみたいだ。
	俺は痛みに耐え、馴染ませながらバクシーの服を開いていった。
	チャックをゆっくり開けると逞しい筋肉と、無数の傷が現れた。
	「っは…触って…い…?」
	
	「…」
	ユルユルと腰を動かしながら傷の一つをそっとなぞる。
	
	バクシーの強さは異常で、何かもう傷すら付かないんじゃねえかって思われてるほどなんだけど。
	(もはや人間じゃねえよそれは)
	常に前線で戦争してるこいつに、傷はあって当然なわけで。
	その数や深さが、これまでの生活の壮絶さを物語っていた。
	
	そう思ったら、何だかその傷が愛しく思えて…
「俺にも…っは…お前がつけ…った傷…くれよ…っひ!?あ!」
	それまで黙って見ていたバクシーが、急に下から腰を動かし始めた。
	予期せぬ刺激にまた強烈な快感が襲ってきた。
	「あ!あぁ!やっ…キタ…ぁ…イク…イッ…く!!アァ!ん!」
	
	「…っは…クク…っ」
	自分でも驚くほどの甘い声と共に、目の前が白く弾けた。
	
	もう何回目なんだってくらい止まらない。
	まだまだ俺も若いつもりだけど、さすがに体がダルすぎる。
	ふつーにイクのと違って、媚薬のせいで常に体から熱量を排出してるから疲れがはんぱねぇの。
	なんて、バクシーの腹を汚しながら荒い呼吸を整えた。
	
	
	
	⇒続く
	
	
	何だかすごく中途半端なところで次にいきます・・・長すぎましたorz
	そしてエロくなりきれてない・・・ですよねー^^
	すみませ・・・orzorz
バクシーが大好き
ジャンさんは天使
イヴァジャン/バクジャン
倍プッシュ
ヤンキー/狂犬/おっさん
には基本的にホイホイされます
パロディ大好きです
ちょくちょく挟みます
苦手な方注意です
	
