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ごふっ・・・
久々の更新です・・すみません・・・
orz
ツイッターで呟いてたパロディです。
『もしジャンさんがバクシーの記憶を無くしたら』
という、私しか楽しくないネタで一人盛り上がってましたww
私のバクジャンはバク←ジャンな要素が多いので、普段自分にベクトル向けてる子が自分のこと忘れたら
バクシーはどう思うのかなーとかとか・・・アッーバクシー愛してる!!
パロディなので、苦手な方はご注意くださいませ^p^
それでは【続きを読む】からどうぞ^^
久々の更新です・・すみません・・・
orz
ツイッターで呟いてたパロディです。
『もしジャンさんがバクシーの記憶を無くしたら』
という、私しか楽しくないネタで一人盛り上がってましたww
私のバクジャンはバク←ジャンな要素が多いので、普段自分にベクトル向けてる子が自分のこと忘れたら
バクシーはどう思うのかなーとかとか・・・アッーバクシー愛してる!!
パロディなので、苦手な方はご注意くださいませ^p^
それでは【続きを読む】からどうぞ^^
HappyBirthdayラグトリフ!!!
もっとジャンさんとの絡みが見てみたい*^^*
悪卵で、少しは絡みがあるのかしら・・・・ハァハァ
お祝いとしてラグトリフ誕SSをアップします^^
ジャンさんがちょっと乙女過ぎたかなとか思いつつ・・・・
ラグ幸せになって欲しい*^^*
ちなみにラグジャンです。
では【続きを読む】からどうぞ^^
もっとジャンさんとの絡みが見てみたい*^^*
悪卵で、少しは絡みがあるのかしら・・・・ハァハァ
お祝いとしてラグトリフ誕SSをアップします^^
ジャンさんがちょっと乙女過ぎたかなとか思いつつ・・・・
ラグ幸せになって欲しい*^^*
ちなみにラグジャンです。
では【続きを読む】からどうぞ^^
愛するジャンさんハッピーバースデー!!!
これからも皆に愛されるカポでいてね^^
ツイッターで呟いたジャンさんBD小ネタをぺタリ。
そして【続きを読む】にジャンさんBDバクジャンをぺタリ・・・
小ネタその①
「クソあんめぇケーキ食わせてやろうかぁ金髪ドギーちゃん?いや…ちげぇな。食わせてくれや…口開けて待ってっからヨォ」
「はぁ?!一人で食ってろよ!ってか俺今腹一杯で食いたくねぇし!」
「あぁん。ママァ~ぼく一人で食べられないの~」
「…マジ死ねキチガイ。あー無視無視、仕事しよ~」
「へっ(グイッ)てめぇも味わいたいっつってんだよお嬢ちゃん。空気は読むもんだろがアンダスタァン?」
「お前が言うなお前が」
「ハッハァ!つれねぇなあ。おっと、そうそう。最近見た犬とファックしてる一途な恋愛物語ってやつ?にてめぇに似合いの台詞があってよう」
「どんな映画だソレは!」
「(耳元で)生まれてきてラッキーだったなジャンカルロ。ハッピーバースデー」
まだCR:5にバクシーが入ったばっかりくらい?
小ネタその②(LHLネタバレ注意)
「…どゆこと?」
俺の上の子猫はさらに上の毛玉を見つめて言った。
お~混乱してやがんな。しょうがねぇ。
「ったくわかんねぇ野郎だなノータリン。だぁらソレ貸してやるって」
俺様が耳をほじくり返しながら丁寧に答えてやったってのに、そいつは俯いてプルプル震えてる。
「…ソレって…コレ?」
「ニャーン」
「そ。俺の今一番のお気に入りのビッチよォ」
「…はぁ~もう死んでくださいお願いします」
少しの間の後の深いため息。
俺にとっちゃ日常会話の酷い罵声に、思わず口端が上がった。
「だいたいだなっ!ボスが部下を膝に乗せて、さらにその膝の上にニャーンってマジ意味わかんね!!」
「なんだぁ?猫が可愛くねぇってのかよ!」
「いやそー言うこと言ってんじゃねぇ!!仕事しろボケ!」
後ろから抱き上げてることを良いことに俺は小さくクックッと笑う。
こいつとのこーいうやり取りは嫌いじゃねぇ。
「そもそも何で今日に限ってこんな……あれ?今日…?」
ようやくノータリンの脳みそが動き出したようだ。
これだから学のねぇイタ公は。
「…バクシー?」
「なんでぇ」
「…あの…これってその…」
「オラ。とっととそいつ抱えて膝から降りろクソワンコロ」
「なっ!?てめっ!おめーが乗せたんだろが無理矢理!」
しっかりと子猫を抱きしめ、ブーブー文句を垂れるドギーに俺は今日一日の休暇を言い渡した。
ボスバクシーはおめでとうとは言わないんです。
バクジャン増えて欲しいです!!
バクジャン増えろ~~~><
これからも皆に愛されるカポでいてね^^
ツイッターで呟いたジャンさんBD小ネタをぺタリ。
そして【続きを読む】にジャンさんBDバクジャンをぺタリ・・・
小ネタその①
「クソあんめぇケーキ食わせてやろうかぁ金髪ドギーちゃん?いや…ちげぇな。食わせてくれや…口開けて待ってっからヨォ」
「はぁ?!一人で食ってろよ!ってか俺今腹一杯で食いたくねぇし!」
「あぁん。ママァ~ぼく一人で食べられないの~」
「…マジ死ねキチガイ。あー無視無視、仕事しよ~」
「へっ(グイッ)てめぇも味わいたいっつってんだよお嬢ちゃん。空気は読むもんだろがアンダスタァン?」
「お前が言うなお前が」
「ハッハァ!つれねぇなあ。おっと、そうそう。最近見た犬とファックしてる一途な恋愛物語ってやつ?にてめぇに似合いの台詞があってよう」
「どんな映画だソレは!」
「(耳元で)生まれてきてラッキーだったなジャンカルロ。ハッピーバースデー」
まだCR:5にバクシーが入ったばっかりくらい?
小ネタその②(LHLネタバレ注意)
「…どゆこと?」
俺の上の子猫はさらに上の毛玉を見つめて言った。
お~混乱してやがんな。しょうがねぇ。
「ったくわかんねぇ野郎だなノータリン。だぁらソレ貸してやるって」
俺様が耳をほじくり返しながら丁寧に答えてやったってのに、そいつは俯いてプルプル震えてる。
「…ソレって…コレ?」
「ニャーン」
「そ。俺の今一番のお気に入りのビッチよォ」
「…はぁ~もう死んでくださいお願いします」
少しの間の後の深いため息。
俺にとっちゃ日常会話の酷い罵声に、思わず口端が上がった。
「だいたいだなっ!ボスが部下を膝に乗せて、さらにその膝の上にニャーンってマジ意味わかんね!!」
「なんだぁ?猫が可愛くねぇってのかよ!」
「いやそー言うこと言ってんじゃねぇ!!仕事しろボケ!」
後ろから抱き上げてることを良いことに俺は小さくクックッと笑う。
こいつとのこーいうやり取りは嫌いじゃねぇ。
「そもそも何で今日に限ってこんな……あれ?今日…?」
ようやくノータリンの脳みそが動き出したようだ。
これだから学のねぇイタ公は。
「…バクシー?」
「なんでぇ」
「…あの…これってその…」
「オラ。とっととそいつ抱えて膝から降りろクソワンコロ」
「なっ!?てめっ!おめーが乗せたんだろが無理矢理!」
しっかりと子猫を抱きしめ、ブーブー文句を垂れるドギーに俺は今日一日の休暇を言い渡した。
ボスバクシーはおめでとうとは言わないんです。
バクジャン増えて欲しいです!!
バクジャン増えろ~~~><
ツイッターで唐突に、怒涛のように呟いていたバクジャンの小ネタを集めてみましたw
読みにくいからまとめろと言われたのでまとめました(笑)
ほぼ、前振りなしで始まってます。
そう。
思いつきです。
あと、ツイッターのお題も書いてます^^
ご興味ある方で、趣向が合う方はお気軽にフォローしてやって下さい。
LHLがやばすぎて、泣きそうです・・・もう感想とか・・・言葉になりません・・
泣きそうです・・・
バクジャン語りがしたい!!!!
【続きを読む】からどうぞ^^
読みにくいからまとめろと言われたのでまとめました(笑)
ほぼ、前振りなしで始まってます。
そう。
思いつきです。
あと、ツイッターのお題も書いてます^^
ご興味ある方で、趣向が合う方はお気軽にフォローしてやって下さい。
LHLがやばすぎて、泣きそうです・・・もう感想とか・・・言葉になりません・・
泣きそうです・・・
バクジャン語りがしたい!!!!
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プロフィール
HN:
八神平
性別:
女性
自己紹介:
イヴァンが大好き
バクシーが大好き
ジャンさんは天使
イヴァジャン/バクジャン
倍プッシュ
ヤンキー/狂犬/おっさん
には基本的にホイホイされます
パロディ大好きです
ちょくちょく挟みます
苦手な方注意です
Twitter
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苦手な方注意です